テレビと新聞報道について

残念なことにまた、美容師法の問題でエクステンションサロン、オーナーが警察の調べを受け書類送検というニュースが発表されました。現段階では美容師法に「違反の容疑」があるということで検察庁に書類が送られたということです。これから検察庁の調べがあり真偽のほども究明され司法の判断が出るわけです。その結果によって容疑を認めるか、不服があれば法廷で争うことになります。
今我々にできることは事の成り行きを冷静に見つめることです。それぞれの事案にはいろいろな状況、理由があります。今回の件も最初は皮膚が荒れたから、慰謝料をよこせという法外な補償金要求から始まっているようです。当然サロン側は拒否をするわけで、結果として警察、保健所への通報となっているようです。この辺の事実解明については検察庁での調査を待つことになります。
怪我については確認、立証もできないケースで警察としては傷害罪の適用はできなかったようです。
いろいろな報道やためにする誹謗中傷のネット情報も氾濫しているようですが、会員の皆様は冷静に対応してください。
今までも同様のケースはありましたし、今後も起こる可能性はありますが、一つ一つの事案を乗り越えて厚生労働省の理解を得ていくしかありません。エステの脱毛分野でもいまだに医師法違反の容疑が取り上げられますし、その点をネタにサロン側に金銭要求をしてくる不審者はあとを絶ちません。これは一つの団体、個人の問題ではなく、業界全体の問題であり、行政、政治の問題になるのです。一朝一夕に解決するテーマではありません。より多くの消費者の支持と社会的認知を粘り強く勝ち取っていくしかないのです。もちろん協会としても全力を挙げて取り組んでまいります。
社団法人 日本まつげエクステンション協会

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